2011年4月19日火曜日

旅行 後記…1

清流五十鈴川

伊勢神宮の内宮に入る橋の上から撮りました。
逆光で暗く見えますがお天気に恵まれた一日

二度目の伊勢神宮、歩いていると神域の空気が自分の内側へと染み入ってくる感じがします。

『日本を守って下さい』と祈るつもりでした。
でも樹齢何百年の巨木の中を歩いている内に、ここがはるか古代からどんな状況の時でも、日本の国と人のために祈り続けてきた場所なんだとあらためて気づかされました。

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友人2人が上る石段の先が内宮、参拝者が手を合わせる場所。
祈る言葉はただ『ありがとうございます』しかなかったです。
助かってくれた被災者に、立ち上がろうと努力してくれている人に、現場で最前線で身体をはってくれている人に、支援しようとしている人に、そして祈りを捧げる人に、もっともっと強くなるために導いてくれる全てのものに…ただ感謝あるのみ。

長く手を合わせる人が多く、自分の事だけでなく国のため人のために祈る姿が多いのだと伝わってきました。

不思議に思うのは、国も宗教も人種も時代も価値観も全部違っても、多くの人間は『祈る』という行為をするということ。
『祈り方』や『祈る対象』はもちろん違いますが、そこに敬意と感謝があるのは共通している気がします。

そう思うと、目に見えないけれども『プラスの念を送る』という事は何かを動かす力になるのだと、どこか確信めいた気持ちになります。
自分の中にも新しい力が生まれてきました。

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